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2008年7月

2008年7月15日 (火)

TRPGにおけるオープンフリー可能性の検討

「これらはあくまで基本的にはデジタル媒体に対応しているように作られていることを前提に踏まえる必要があるな、マックス」
「なるほど。というか著作権そのものに対して下手するとものすごい解釈上の勘違いをする可能性が考えられるのだけれど」
「くくく・・・それこそがおうぷんそうす、大焚僧棲の冥府魔道への入り口よ」
「うーむ、どうなんだ、それは」
「っていうか、格闘王国SRSがあんじゃん、ジョー」
「FEARのあれか」
「そう。あれ。」
「却下。あれは使えん。フレームしか無い状態で”運転したければエンジンとタイヤとそのほかもろもろ、車になるための部品は全部そっちで用意してね、あとは商業的に出したいのあれば、フレームしか提供してないけれど、こっちに一度意見通してね。舐めてんのかっ!」
「なかなかに難しい」
「話しとしては妥当だろうが。しかしあれで商業レベルに匹敵するようなSRS準拠のTRPGを出せる人間は、恐らくSRSを使わない。時代のあだ花にすぎん。」
「むう」
「というわけで今回は却下」
「海外にもあるんだけれどねえ、D20とか」
「あれも英語だから却下。日本語になる際に翻訳権と、恐らくHJが関係する。まず無理。」
「まぁD&D基本ルールブック買わないと遊べないのもねえ」
「ともあれ、どうにも根本的にTRPGのオープンソースライセンスについて検討する必要がある。」
「難しいような気もするが・・・そもそもそうしても遊ばなければいかんともしようがないような」
「それは取りあえず考えない。TRPGをオープンソースで出した場合、どのようなラインセンス形態があって、どれがどのようなメリットデメリットを持ち、どれが望ましいのかがわかるようでなければならない」
「なるほど」
「今回はその端緒だ」

クリエィティブ・コモンズ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA

フリーソフトウェア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2

オープンソース

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9

オープンソース法についてのブログ

http://opensourcelaw.blog18.fc2.com/

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2008年7月13日 (日)

A-DIC:Aの魔法陣の利用に関しての解析、フリーツールTRPGとしてのAの魔法陣の限界

以下調査結果となる。

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A-DIC:他のサプリメントのA-DIC(用語集)の登録数概算

所詮人間は「システムの科学」によれば一時的には6チャンク前後、すなわち6個前後の記憶しか覚えることができない。

そうであれば、「A-DICの登録数に上限はない」といっても、行き着く先は手元に六法全書を持って都度参照しつつゲーム、というある意味D&D3.5eのような結果になりかねない(シャドウランも同じ傾向になっている)。長期記憶と短期記憶、つまり長い間そのゲームをし続けることによって、短期記憶の6チャンクを遣わずにゲームできるようになれば、特に六法全書は必要なくなる、なくならないにせよ、その参照頻度を減らすことは難しくない。

しかし往々にしてその場合、そこまで長い習熟時間が必要であることを意味する。

それは既に初心者向けではない。

”Aの魔方陣”のよさは結局「手軽さ」であると考える。そうである以上、数百個の登録単語が限界ではないか、とも思われる。

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A-DIC:クローラと、形態素解析追記

まりおんさんより「HWのオフィシャル使えばいいのでは?」旨ご指摘を頂いたので、以下の方針で実施する

A)日本語ページからクローラーで抽出して解析
B)HWのオフィシャルページから抽出して解析

以下はその検討B)に対する考察である。

結論から言うのであれば、HWの商用PDFを購入しないのであれば、Aの方針の方が望ましい(理由は後述)

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2008年7月12日 (土)

A-DIC:今後の作成方針

1)既に存在するVer2.0サプリメントを全て解析して、そのサプリメント毎の登録単語数を数える(ここから規模と、必要なA-DICに登録すべき単語数が類推できる)

2)グローランサページを片端から形態素分析し、その上位単語を調査する

現在考えているのは以下

・WIKIのグローランサ関連全ページ

・TOMEとTOMEのリンクから辿れる全ページ

・村瀬さんのRQページ(全内容)

恐らくこれらを全て解析すればある程度の方向性は出るのではないだろうか

(しかし必ずしも頻出する単語のみでA-DICができるわけではない、しかし最終的な頻出単語数が一定数を超えるものは【重要な単語】と捉えることが可能かと思われる)

3)1)から類推した単語数で、2)によって作られた一覧単語表を絞り込む(この時点で出来た成果物をRQ,HWを知っている人間にチェックしてもらい、ダメだしをしてもらう)

4)3)によって出来た一覧単語表にそれぞれ説明を加える(google使用?)

5)完了

★3のチェックを除いて一連はスクリプトによって全て自動実行可能

★★ソース元になるWEBページのURLリストが欲しい(どれだけ膨大でも関係ない、自動実行させるので)→さしあたって必要な情報はこれだけ

★★★恐らく3)のチェックもベイズ統計学でのマルコフ連鎖モンテカルロ(なんか魔法の名前のようだ)手法を組み込めれば、恐らく近似的に推論可能かと思われる(要調査)

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A-DIC:備忘録:グローランサ作成開始

方法

1)rubyの使えてroot権限のある適当なサーバにKAKASIを全部突っ込む(本体、ライブラリ、開発キット)
→root権限無い場合の方法は別途記述予定(Windowsでもできる)
→最終的にはCGIにまで落とし込むべきでは?
→複数のページをそれぞれ行い、それらを最終的な頻度として分析する必要あり?

例:

% apt-get install kakasi libkakasi2 libkakasi2-dev

http://kakasi.namazu.org/index.html.jaからフルインストールでもOK
(libkakasi2やlibkakasi2-devはその場合必要ないようにも思われる(ソースからのテストも実施予定))

2)http://raa.ruby-lang.org/project/ruby-kakasi/からruby-kakasiをもらってきて解凍後、インストール
ruby extconf.rb
make
(Be a super user if you need now)
make install

3)単語出現頻度ランキングスクリプト kakasifreq.rb
http://elpeo.jp/diary/20051129.html
から
kakasifreq.rbをもらってきてサーバ内におく

4)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5
を試した(この記述を全部テキストに落として(名前は便宜的にtest)、3)と同じ場所に置く)

5)で実行(適当にoutputに出力)
#ruby  kakasifreq.rb test > output

6)以下その結果(膨大wでもないか?13.8KB)

7)これらを削除して、使えるもののみピックアップする(あるいは追加、他のwikiキーワード、WEBページと組み併せていく)

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ルナーの啓発とラヴクラフトに共通する神秘思想のモデルの原型「SFと神秘主義」(サンリオ文庫)

20050514215239 「これはコリン・ウィルソン「SFと神秘主義」を読むといい。ここに載っている」
「どういう意味だい?ジョー」
「ラブクラフトは、コリンウィルソンの評論、この本によれば、完全なオリジナルな神話としてクトゥルフ神話体系を顕したわけではない。そこには原型が存在する。つまりオカルティズムな魔術形態としての原型が。それをラブクラフトは、ある方法によって学び、それを反映させた、というのがコリンウィルソンの仮説だ」
「つまりクトゥルフ神話体系は完全な独創ではない、ということだ。それは巧妙、あるいは乱雑に隠蔽され暗喩、隠喩として示されている。詳しくはとにかくサンリオ文庫の”SFと神秘主義”と読むといい。残念ながら今手元ない。あれば紹介できるのだが。」
「まぁまた入手できたら紹介することにしよう」
「恐らく、ラブクラフトの掴んだ原型は、つまりルナーの啓発で使われた原型と、同一だ」
「それはつまり実践的魔術、オカルティストとしてのある魔術形態の啓発こそが、後々クトゥルフ神話体系とRQのルナーの啓発に影響を及ぼした、と見るのが妥当だろう」
「同じものだからね」

「ともあれ興味があれば、”SFと神秘主義”を読むといい」
「絶版なんだけどねえ」
「多分、図書館をくまなく探していけば手に入るはずだ」
「あるいはヤフオクか」
「まぁ読んでみるのをぜひともお勧めする」
「以上、以下を読んでの感想でした」

http://d.hatena.ne.jp/Epikt/20080606#1212750811

「一応以下で買える。最低1000円から」

http://www.kosho.or.jp/list/031/031-71.html

(上で書名があるから、そこで検索可能。1000円~2700円)

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2008年7月10日 (木)

なんて美味しいタビット汁なの!!

Photo_2「最高ね、士郎さん!」
「あぁ、これなら雄山の奴もびっくりするだろうさ」
「いったいなにが違うというの?」
「今まではタビットを丸ごと使っていたんだ。しかしそのタビットたちは嫌がっていた。そこに煮汁のアクの違いが出ていたんだ」
「まぁ!」
「そこで、今度はタビットをヤク中にしてラリッた状態にして首を切り落として血抜きをして皮を剥いでばらばらにしてから煮たてた!当然首はそのまま乗せた!これによって今までにないより一層コクのあるタビット汁の完成さ!」
「なんてすごいの、山岡さん!」

「うぬう、士郎め!!やりおったわ!」

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お高くとまってんじゃねぇこのソードワールド2.0めがぁ!!

「やぁ、マックスこんな絵を描いてみたよ」
「オウ、ゴッド」

Photo

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