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2008年9月 2日 (火)

コンシューマゲームに負けてる!TRPGなんぞクソだ!!>ココログ紹介文

こんな風な紹介になるとは・・・。というか、なんでこんな煽り文句になってしまったんだ。わけわかりません。一番このブログを語りやすいストーリーがそうなんでしょうね。もっとバキ話ばっか増やしておけばなぁ「タクには負けない!バキこそ真の格闘漫画だ!」ぐらいになったろうに。

コンピュータには負けない! TRPG こそ真の RPG だ!

いやいやいや。負けてますって。市場規模違いまくりまくりまくりですよ。ピクルと一般人ぐらいは違いますよ。9600億円と数十億円(実質10億いってない、なぜならS◎◎で年商(禁則違反です!)だからだ)ですよ?この終わっているような出版事業の中オタクを食うことに成功したから上手くいっているように見えるだけで、実際はダメダメですよ。

というか集中と選択が行われているんですよ、今。多分。ソードワールド2.0とアリアンロッド、文庫型が中高生には売れて、それ以上の高額サプリやルールは30代の可分所得の大きなお友達が買うんでしょう。

正直GPMAマホが売れるとは思えん。というかこけてほしいwっていうか9年たって再び!ってどんなよwオーケストラはクソだったし、もうガンパレードガンパレード、お前はガンモドキでも食べてろと。ただ、FEARの若手デザイナーがAマホに関わった意味は大きいような気もする。FEARは基本デザイナー集団というか恐らくSNEほどには明確な社員としているわけではない、ある意味フリーランス集団の集まりでしかないようにも思われ、そのような中でもっともある意味旬なデザイナーが、Aマホというもう落ちぶれまくったとしか思えないようなTRPGのデザインを行う。裏切り者めw

多分、もう燃えカスみたいなAマホの、同様なGPMをもう一度復活させる予定もあるんだろうなぁ。売れれば。売れれば、恐らくそこからなんらかの突破口を開くという皮算用してるんだろうなぁ。売れないのだけれど。正直GPMをPSPで出したほうが、100万倍影響でかいんと思うんだけれど。無理なんだろうなぁ人的リソース、資金リソースとして。現状一番なんとかなったのが、このTRPG版なんだろう。GPM,PSPで出れば売れる・・・か?もうそういう状況ではないのかもしれない。個人的には買うけど、SCEが出すような代物でもないのか。アニメは名作なので、絶対に見るべし(命令)。ゲーム的には一周目の前半を扱う。登場人物も少なく、まだ覚えられる。

(正直二週目三週目は蛇足のような気がしてしょうがない。芝村一族は、無能の一族としか思えん。というか近未来の世界大戦を一族程度でどうこうしようってのが。無理。制御できるわけがないと思う、つーかあれってぶっちゃけYUNOのぱくりじゃねーのか?無名世界観ってのは)。

要するに、速水少年が魔王に至るまでの前日譚。アニメとしてはひじょぉおおおおおに出来がよろしい。森さんはいろっぽすぎる。確かに刺すかもしれない。

ちなみに最近見ているアニメで面白いのは恋姫★無双(4話の女曹操と女関羽とのレズシーンと、8話の美人未亡人黄忠はのけぞった、曹操はやはりどうやっても曹操になってしまうのだなと、黄忠が色っぽすぎる、このアニメの副読本は間違いなく”蒼天航路”だ、落差を楽しむのが真の恋姫ファンだと思ふ(ああ、あの諸葛の変態がはわわで、ぐわはははがあのスパッツ、曹操は立て巻きかぁ、黄忠にいたってはあの狙ったような胸元が、赤壁の時の彼かぁ、いろいろ感慨深い、あとは酒見賢一氏の泣き虫弱虫諸葛孔明)と、ウルトラバイオレット044(SFエースを狙え!(格闘編)かSFベルサイユのバラみたいな話)、とRD電脳何たらと、20面相の娘。

http://www.jcstaff.co.jp/sho-sai/gpm-shokai/gpm-index.htm

http://anime.biglobe.ne.jp/titles/t000000009.html

ともあれ、これはひとつの流れなのかもしれないとか思った。

どの道出版業界という衰退産業が、地獄の釜を開けて終わりつつある中、どこまでTRPGがその中を生き延びていけるか、生暖かくわれわれは見守られなければならない。

以上、感想文。

正直、批評とか感想とか、自由とか管理とかどうでもいいよ。なんか話すことないから話しているとしか思えない。特に自由とか管理とか。だったらもっと有意義なことを話して読むものに役に立つようにしてほしいなぁ。

ただ、このままいけば、TRPGを批評から捉える文脈によってのみ「外」と結合、外からの紹介を受けるような流れになる。言いか悪いかわらないが、それがいやであれば、それ以外の文脈を自分たちで用意するしかない。誰かを否定するのではなく。 批評家の卵を否定したり、苛めたり、批判しても、意味はない。恐らくそれを行うものが溜飲を下げたり一時的に満足するだけにすぎない、 自分たちの論理で批評としてTRPGを捉える派閥とは別のものを作り上げないと、結局のところ、彼らのよいようにされるだけだ、と思っておいたほうがいい。

それがいやであれば、「批評」に匹敵する何かをつくるしかない。それは「楽しいから楽しい」とか「好きだからいいのだ」というものであってはならない。その程度では批評という言説の強度にはかなわない。何がどのように楽しいのか、何故それが好きなのか、どのような経緯と理由があって好きになったのか。

それを、TRPGにまったく興味の無い人間に対して、伝わるように、噛んで含めて話さないといけない。それはできないといけない。できなくてもいい、と思うのであれば、TRPGは恐らく消える。例えば、最近の事件でも八王子の通り魔犯人がファンタジー的な脱出願望をもっていた。TRPGは現在とても規模が小さいがゆえにマスコミは見向きもしないが、今後どうなるかわからない。「この通り魔殺人の影響にTRPGは関係している」「犯人は”TRPG”という遊びをたしなんでいた、この影響は重い」と平気で言うのがマスゴミで、彼らは彼らのファンタジーとしてのストーリーを優先する。

それは事実とは関係ない。

そうなったとき批評というものが何処まで力を持てるのか正直心もとないものを感じている。そうなったとき、「好きだから好き」「楽しければそれでいい」から一歩出た言葉を、どれくらいの人数が持つかによってその運命も決まるだろう。

別にそんなものどうでもいい、と思うのであれば、それはそれでいい。自分も正直こんなもの、どうでもいい。

ふと思ったから書いた。

**

 

そのうち気が向いたら、メディアワークスも含めた「TRPG関連出版企業市場売り上げグラフ」を上げる予定。SNEとFEARは上向いている。問題はスポンサーの出版社だ、彼らはかなり危険な状況に陥りつつあるか、既に陥っている。SNEとFEARは潰れないが、その背後の出版社はどうなるか、わからない。その場合連鎖倒産するのかもしれない。

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