« オタク向け女性作家、女性漫画家による性の描き方の差異についてのオタク的メモ | トップページ | SR4thの今回の騒動は »

2008年11月20日 (木)

某氏はプロの批評家になれるといいなぁ 「TRPG批評と批評についての妄言」

コメント書くたんびに消されてこれだと鬱陶しくてかなわん。一ファンとしてコメント書くってのは許されない行為なんですかねw悪戯でもなんでもなくてwかなりまじめなコメントのつもりだったのだがwやはり己の人徳かw会長ここに見参w会長いいかげん武勇伝響かせるのやめようよwなんで伝説つくっちまうかなー。

ただ、この出版不況でさらに未曾有の不景気突入で、批評業界がどこまで力を維持できるのか大変疑問でもあったりするのですが。つーか賞とってそれでOK、ってわけでもねーだろ。早稲田大学の文学部でもけっこういたでありますよ。「本一冊出してそれを後生大事にもっていて自慢する人」たち。そんなことにはならんと思うが。なにせ某がかなーり評価しとるものな。俺に批評はわからんw

TRPG関連企業業績グラフを載せる気が失せたのも、本当にそんな代物をのせてしまって状況を悪化させたら笑い話にもならない、と思ったからです。正直今って相当TRPGにとって恵まれた環境ですよ。遊ばれているかどうかはしらないけれど、ルールは手に入る。非常に偏ったラインナップかもしれないが、手に入ることは手に入る。何処でも大規模書店に行けばだいたいTRPGの何らかの書籍は手に入る。出版業界はエライことになってるがゆえの恐らくは逆説的な効果(TRPGはルールブックも含め、恐らくはリプレイがそれなりに売れている、実際遊ばれているのかはしらん)なのかもしれませんが。

そうしたときに冷や水どころか絶対零度の永久凍土の固まり突っ込んでどうするのかと。

TRPG批評というものが存在する、あるいは生まれるのであれば、私個人としては批評そのものの不勉強さであるがゆえにほとんど価値を見いだせないんですが、しかし多種多様制の観点から鑑みてそれらは尊ばれ、尊重されねばならんわけです。そういう点でいえば2ch卓上ゲーム板のウォッチ連中ですら何らかの存在意義はある。彼ら自身もまたウォッチ対象になっているとしても。彼ら自身が彼らの狂信と偏見、心の狭さとある種の滑稽さを具現しているとしても。それは私も大してかわらん。正直気にくわねえが。

しかし私が気に食うとか嫌いとか好きとは別の視点において、多様性は確保されねばならんわけです。それが信念であります。

しかし東氏がアニメ批評における限界を論じたように、TRPG批評もほぼ同意見の問題点がある、らしい。それがゆえにTRPG批評というものそのものが消えてしまうかもしれない。それは大変残念ではあるが。そういうものかもしれない。なにせ唯一そうなれるかもしれない人間がまったく興味を見いださなくなっていると風の噂で聞くので。まぁ確かに季刊RPGもぶっつぶれたし、TRPGの批評なんて誰が読むねん。アニメとTRPGの批評は恐らく鬼門だよ。読者はいるのかもしれないが、ファンには絶対受けない。

私としては某氏の人格はまぁ自分と同じで大変アレかもしれないが、批評家としてやはり名なり功なりあげることを一ファンとしてはまぁ喜ぶわけです。でないといい加減ストレスとプレッシャーでぶっつぶれかねない。蟇目かと。批評家になりたいよう、批評家になりたいよう。

つーかコメント消すのはぜんぜんいいんですよ。私も速攻消してますし。しっかし、なんつーのかな、それを悪戯、とごまかすんではなく、単純に気にくわねえむかつくコメントだから消した、と素直に書いてくれたほうが、正直助かるんですけどね。はい。

12月の最終選考、受かるといいですねえ。

いやまじでホンマそう思う。

http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html

ぼくの考えでは、アニメ批評がいまなぜ低調かといえば、知識があるひとがいないとか情熱があるひとがいないとか以前に、そもそもアニメ批評は、読者の(読 者の、です。書き手の、ではありません)質があまりに悪すぎて、いま批評を志す人間にとってコストが高いわりにリターンが少ないからです。具体的に言え ば、一生懸命なにか考えて書いても、ちょっとした名前のミスとかなんとかで鬼の首でも取ったように非難する、そしてそれを「見識」だとカンチガイしている 読者が多すぎるからです(これは、山本さんも同じことを「妄想ノオト」の出張版で書いていますね)。だから、ほかのジャンルについても批評が書けるひと は、もはやアニメについて批評を書かなくなっている。

(略)

そうやって、アニメについてしか書けないひと、語らないひとばかりが、アニメ批評を占有していくことになる。

これを変えてみましょうか。

ぼくの考えでは、TRPG批評がいまなぜ低調かといえば、知識があるひとがいないとか情熱があるひとがいないとか以前に、そもそもTRPG批評は、読者の(読 者の、です。書き手の、ではありません)質があまりに悪すぎて、いま批評を志す人間にとってコストが高いわりにリターンが少ないからです。具体的に言え ば、一生懸命なにか考えて書いても、ちょっとした名前のミスとかなんとかで鬼の首でも取ったように非難する、そしてそれを「見識」だとカンチガイしている 読者が多すぎるからです。だから、ほかのジャンルについても批評が書けるひと は、もはやTRPGについて批評を書かなくなっている。

(略)

そうやって、TRPGについてしか書けないひと、語らないひとばかりが、TRPG批評を占有していくことになる。

そんなにTRPG(アニメ)批評ってエライんかい、おまえらこそ内にこもっているのとちゃうんかい、批評なんぞなくとともTRPGも、アニメもやっていけるわい、とか言いたくもなるが。さじを投げたくなる状況ではあるらしい。で実際投げた。

私は批評がその創作活動をどこまで影響を与えて大きくプラス方向に伸ばすものなのか、正直疑問ではあるのですが(なんか神経質な感想文か罵詈雑言にしか思えない時がある)、しかしそれでも一つの方向性として残ってほしいなぁとかはやはり思うわけで、そういう見地から鑑みましても、某氏も私のくそくだらないコメントなんぞのことなど思い煩わず、まっとうな批評家としてデビューしTRPGを切り刻んでほしいなぁとか思っている一人のオタクでありました。

会長自重しましょうね。うん、これからはそうするわ!それ何度目だよ会長・・・。

|

« オタク向け女性作家、女性漫画家による性の描き方の差異についてのオタク的メモ | トップページ | SR4thの今回の騒動は »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12215/43169179

この記事へのトラックバック一覧です: 某氏はプロの批評家になれるといいなぁ 「TRPG批評と批評についての妄言」:

« オタク向け女性作家、女性漫画家による性の描き方の差異についてのオタク的メモ | トップページ | SR4thの今回の騒動は »