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2009年5月27日 (水)

最近思う誰も言わないどーでもいいこと

「いや、ほんまにどーでもいいことだよ、マックス」
「以下お目汚しになります」

「手短にいこう」
「おう」

「まず最初。今度出るガンドッグのリプレイ/アゲインスト・ジェノサイドの表紙は酷すぎる」
「正直あの絵を観たら死にたくなった。どこの漂流教室最新刊かと」
「単価の安い作家さんを選んだんじゃないのかなあ」
「であまりの嘆きにその絵師さんを調べてみたが、普通に萌え絵の描ける絵師さんだとわかってもっと絶望した。いくらなんでもあれはあんまりでしょう」
「普通に今までのガンドッグの表紙絵の人にするにはコストが足りなかったんだと思う」
「小金惜しんで大金逃す、の典型例のような」

「次。今度出るロボットTRPGのデザインはださい、ださすぎる」
「ケンカ売ってるのかと」
「正直デザインしている人たちにとってはどーでもいいんじゃないのかな」
「基本的にTRPGに出てくるロボットのデザインは壮絶にださい」
「センスがない」
「除く日本語版バトルテック」
「まぁあれはプロがやったから」
「ロボットも美少女と同じ架空デザインってことどこまでわかって描いてるんだかよくわからない」
「コンセプト、何のためにそのギミックがあるのか、あるいはそのデザインの根本が不明すぎる」
「もうどこのブリキロボットかと」
「あんなださいデザインのロボットTRPGしかでねえんすかねえ」
「残念だ」

「次。ミカイールの階梯は読んだが、微妙。結局遺伝子超技術使った伊集院花子の一生みたいな小説だ」
「そのココロは」
「結局一族間の愛憎劇に帰結してしまう。今までこの作者の描いた三作全部同じじゃね?傾向。上巻の虐げられた中央アジアにおける女性達のエピソードには暗然となった(それは今も世界において現在進行形だから)しインパクトがあったが、下巻からいきなり宮崎アニメにするのはどうかと」
「少女と少女で百合か?百合なのか?」
「あと、結局前作読んでないとあまり面白くはない。というか、恐らくこれいきなり読むやつってどこまでいるのか。グアルディア読んだ連中しかよまなくねえか?」
「和製ポストサイバーパンクであるのは評価したい。というか、このレーベルは恐らくハーモニーといい、和製ポストサイバーパンクのレーベルになるな」
「ハヤカワSFシリーズ Jコレクションな」
「郊外、原野におけるサイバーパンクってところだろうか」

「次。忍者超ウルトラ先生はいい加減、便利屋から脱却しないと、やばいよ」
「まぁそれで結果だしてるのはすごいと思うが」
「いい加減オリジナル描かせてあげればいいのにね」
「そうもいかない事情があるんだろう。出版ウルトラ不況だしな」
「難しいねえ」

「次。TRPGとキャラクタービジネスだけど」
「語るともの凄く長くなるから止めますが」
「ナイトウィザードも超絶売れませんでしたー」
「登場キャラクターのタオルケットとか抱き枕があったはずだが」
「売れませんでしたー」
「結局、TRPGってキャラクターとして恐ろしく弱い、魅力がないのよ」
「まさかみんな、今時リプレイのキャラのようなわくわくする冒険ができるとか思ってない?思ってないよねえ」
「というか、今時リプレイのキャラと俺たちは同一の世界にいる同一存在、同レベルの存在、いつかそれは俺たちにもできることだ、なんて思ってないよね?」
「まさかね」
「絶対に無理。まるで空手習ってれば俺もいつかは末堂になれるよね、ってぐらいには無理」
「リプレイのキャラの魅力って結局末堂か加藤ぐらいなのよ。」
「以蔵さんですらない。だけど世界を救う、と公式設定として残るのは、結局リプレイのPC連中だけだからねえ。パーン!!ディード!!」
「結局、リプレイが売れて、TRPGが売れても、TRPGの本質としてそこに出てくるキャラクターの魅力を売って関連商品でうはうはにはならない、皆薄すぎる」
「それがTRPGだからねえ」
「一応建前としては俺たちも英雄とは歌っているが」
「そんなわけねー。リプレイに出てくる皆々様こそが超ウルトラ英雄で、俺たちがお茶の間で遊ぶPCはまぁたぶんそれ以下だけどね。つまり神心会の会員ぐらい」
「あと、今出ている国産TRPGはすべからく二次創作作成ツールでしかないので、いよいよそこに出てくるなんかのパチモンPCでは絶対に売れない」
「オリジナルにすると今度はついてきてくれないしね」
「ついでにいうと、今出ている国産TRPGのアートワークス(背景美術)は全体的に酷すぎる、特にSW2.0」
「まぁコンシューマーと比較するのもなんだけど、まぁそんなところにお金はかけられないよね」
「SW1.0の初期の成功は、間違いなく優秀なリプレイ絵師によるアートワークスデザインによるものが大きかったと思う」
「今のSW2.0リプレイにはそういったアートワークスデザインをまーったく感じない」
「コンシューマゲームが出ればまた変わるんじゃないのかな」
「どうだろうなあ。結局SW2.0ってFF(ファイナルファンタジー)の出来損ない、FFのパチモン、FFの二次創作物作成ツールだよなあ」
「まぁ、売れればいいんじゃないっすかね、売れれば」
「正直、アリアンロッドとの違いがぜんぜんわかりません、魔鉱炉と銃とバイクが出るのがSW2.0,出ないのがアリアンロッド?アリアンロッドはラグナロクオンラインのパチモンで、SW2.0はFFのパチモンってことでFA?」

「いやどっちがどっちでもどうでもいいんですが。いっそのことSW2.0のPCとアリアンロッドのPCを交換したほうが面白くね?」「それはどうだろうなあ」

「次。ブレスオブファイアオフィシャルコンプリートワークス読んだら、バスタードの竜戦士デザインとか、ダークシュナイダーの変身した姿とか、ここからほとんど丸パクリなのがわかって笑った」
「商業出版される同人誌だものね、オマージュ、オマージュ」

「あと”初音ミクは岡田有希子の夢を見るか”または”アイドルマスターたちの憂鬱”ですが、これは気が向いたら・・・」
「電脳アイドルだろうとなんだろうと、生身のアイドルの方々の、そしてある意味伝説となった岡田有希子氏の影響からは逃れられない、そして彼女が負ったであろう負の側面もまた、今の電脳アイドルたちは背負わざるをえない、そしてそれはわかりやすい形質ではなく、もっと陰にこもったことになるだろうと」
「まぁ声優さんも芸能界の人間である、と捉えるのであれば、枕営業は普通なんだけどね」
「そういう場所だしね」
「ともあれ、岡田有希子氏が生きていれば、どういう世界があったのか、というには大変興味が沸いてくる」
「正直言うのであれば脳天気に初音ミクとかアイドルマスターとかを喜んでいる連中を観ていると、かつていた生身のアイドル達の悲哀をどうしても思いはせてしまう」
「まぁ、・・・今となっては古い神話でしかないか」
「宇賀神邦彦が今いたら、田所副社長とどういう会話をしたのか、もの凄い興味が沸くよなあ」

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ぐだぐだ雑談」カテゴリの記事

コメント

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775307142/ref=s9_simx_gw_s0_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-3&pf_rd_r=1941F5B4XDN4B7C1DAK2&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376776&pf_rd_i=489986

こ れ は ひ ど い

http://colinfix.blogspot.com/2009/04/more-bioshock-2-concept-art.html

…国外と国内のクリエイターを比べて悲憤慷慨するのって好きくないんだけど、やっぱり「彼我戦力の格差」ががが。

投稿: IDA | 2009年5月28日 (木) 09:07

>IDAさん

実力的には大差ないと思います。最低でもプロに関しては。いやーそうでもないか、どうだろうな。ただ、向こうのプロは普通にSUKEBENINGEN氏が好きな「芸術としての専門技能と専門知識」を最低限備えています。

国内コンシューマーゲーム業界のデザイナーがほとんど芸大出身、というのと似ていますね。

どうしても不特定多数の絵心のない人間に100%絵で伝えたいことを伝えるのであれば、芸大ぐらいの専門的技術が必要になるからです。同じくらい絵を描いている人であれば、別に専門学校でも同じでしょうが。ただ、専門学校ではおそらく芸大、美大の「予備校レベルで絵が描けるようになった、その必要最低限の能力を使ってその先、自分自身を表現する」というのはなかなかなさそう(あっても不十分)だから、将来的には厳しいかもしれません。

海外の絵師さんはおおむね専門的技能に習熟しています。

単純に海外では絵を描いて金になるような仕組みがあるのが大きいのかもしれませんね。

違うのかな、どうなんだろうな。

まぁともあれ同じように悲憤慷慨していただけて幸いですw

投稿: 石頭 | 2009年5月28日 (木) 09:44

芸大、のところは「芸大+美大」としてください。

で、まぁ本質的にこの問題は

「昨今の出版ウルトラ不況で予算が足りず、絵師にお金をかけられなくなった」

ってのが原因かと思います。今までの売り上げでだいたいどれくらい売れるかはわかっているので、さらに削減された予算の中で、絵師にお金をかけられなくなって、単価の低い絵師2人にお願いしたんでしょう。

で結果があの表紙と。おそらくあの表紙は別の意味で伝説になるだろうなあと思います。内容は面白そうなんですけどね。まぁ所詮はガンドッグゼロな内容なんでしょうけど。

投稿: 石頭 | 2009年5月28日 (木) 09:48

後は以下が参考になります。

漫画家・西原理恵子さんインタビュー
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090526/155497/?bzb_pt=0

「美大の門を開いたら、自分が最下位。この世界で勝負するのは無理だっていう、そのくらいの客観性は持ってましたね。音楽とか芸術には、神の領域、絶対領域みたいなのがあるじゃないですか。私が4年かけても、その領域に行くのはたぶん無理だと思いました。ところが、同級生の中にはそのレベルがいる。卒業したら彼らはもっと上手くなるわけだし、その上には東京芸大組もいますからね。この人たちと勝負してもムダだな、と。大学の門を開けた途端にそこまでシミュレーションできました。

西原 ええ、予備校がいちばん勉強になりましたね。300人いたら、1番から300番までズラッと作品を並べられて、そのいちばん最後の「並べる価値がない」と投げ捨てられる組にいるのが私。でも最初は、なぜ投げ捨てられるのか分からなかった。子供の領域と、神のデッサンの違いが分からなかった。1年かけて、自分はどの位置に、なぜいるのかを叩き込まれました。

 この“客観性”を予備校で学んでなかったら、今でも『少年ジャンプ』に投稿してたかもしれない(笑)。イタイですよね。あのままじゃ、絶対、デビューできてないですよ。」

この問題、そして面白いのは「絵が(専門学校的に模写レベルで)うまいからといって、売れるわけではない」ってことでしょうか。

ただ、売れ続けるためにはやはり基礎的な力は大変重要かと思います。

面白いので読んでみてください。SUKEBENINGEN氏の言っている世界のヒエラルキーの一端が垣間見えると思います。

あと思うのは以下にある記述でしょうか。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090518_169421.html
(まぁこの企画そのもの相当な地雷臭が、始まる前から終わっている感じがぷんぷんしているんですが)

渦の中にあるわれわれは、プロも含めて外野からどう見られているのかわかりませんけど、TRPGって、基本的にはもう「終わって」いるんだと思いますよ。

「かつて流行したテーブルトークRPGをWEBベースで提供しようというもの。」という言い方は、渦の外にいる人たちに出資を求めるには、非常に妥当な言葉かと思います。

終わっているのは、イラストレータへの依頼量の削減でもわかりますし、もうかつての意味でのTRPGはやはり終わっているのだと思います。

今のTRPGは基本、リプレイというライトノベルの一亜種をいかにして売るか、にシフトしている、ということではないかと思います。

そこでイラストレータの比重は今まで以上に高いはずなのに、今回のガンドッグリプレイでいえばまったく間逆のことをしている。残念です。編集者とか、このイラストにチョイスした人にお伺いしたいんですが、もしかしてこの表紙で本気で売れると思ったんでしょうか?売れると思ったのであれば、それはどのような理由でしょうか?まさか内容次第でイラストなど関係ないと、TRPGリプレイでそんなことを言いませんよね。絵は、リプレイの場合、内容の3倍以上に重要ですよ。

とか思いますね。まぁどうでもいい話ですね。失礼しましたー。

投稿: 石頭 | 2009年5月28日 (木) 13:16

おそらく、

リプレイがメインで、ルールとサプリはサブ

リプレイの売り上げを伸ばすために、売れないルールブックとサプリメントを細々と出す

のが国産TRPG(SW2.0、アリアンロッド)の主軸ではないかと。D&Dなどの翻訳は、購買層が違うので、最初から高いルールブックを売るようにしてますし、しかしそのリプレイの絵は、ご存知のように萌え萌え美少女ですよね。井上氏の下品な美少女。

以上つらつらと思った感じで。

投稿: 石頭 | 2009年5月28日 (木) 13:20

井上氏の下品な美少女。
石頭氏の下品な言動。
商売になるのは勿論前者だ。
負け犬の遠吠えは見ていてきんもちいいぃ(w
ドーパミンが止まりませんな。

投稿: 柔らか頭 | 2009年6月 4日 (木) 01:55

コメントどーも。

井上氏も、あれですよね、うーん、なんか旬な時代が過ぎ去ったような気はしますね。わかんないですけど。

エンゼルコアOVAの「ヒロインの目を潰してそこに●ン●を突っ込む」という陵辱を見た時、我が目を疑いました。いや、そこまでやるのかというか、言葉を失うというか。たぶんそういう陵辱をしたエロアニメは、恐らくエンゼルコアだけではないだろうか。うたたねひろゆき氏の初期の商業作品でも、盲目の人造少女の存在しない眼球の穴に対して同じようなことをした、作品があったはずです。まさか穴は穴でも眼球のあった穴に・・・ううううむ。

で、同人誌を買って、実はキリスト系学校に通っていて、厳格な父親に育てられていたこと、そのためにエヴァンゲリオンに対していろいろ含むところがあったということ(まああの作品は見るものに何かを言わせたくなるような作品ですが)、いろいろ業の深い人だなあと思います。

下品であることと、絵の下手巧さはあんまり関係ないです。ただ、プロジェクトリーダーとしては、恐らく無能、というかリーダーにはなれない人なんだろうなあと思います。PCゲームもぽしゃりましたしね。個人的には、エンゼルギアのまえがきだかの、壮絶な負け犬的言い訳(「エロゲ業界について云々。毎年これだけ出ていて●●本売れるのはこれだけ」)には、これまた卒倒しつつも感動しました。

こういって信用されるかどうかわかりませんが、井上氏の絵は、嫌いじゃないですよ。昔は好きでした。ただ、同人誌とかの内容や、絵そのものから、壮絶に下品な感じを受けるだけです。RPGマガジンに連載している頃、cp2020のムック表紙絵を描いているころはまだそうでもなかったような気もしますが。

井上氏は、恐らく漫画連載を商業誌でやるべきだったんだろうなあとは思いますが、今更それはできなさそうなのが残念です。

エンゼルコアovaの内容は陵辱に関して最悪に下品で下劣ですが、話そのもの、また主題歌は好きですね。これもまた今更かもしれませんが。ご本人はお会いしたこともないのでよくわかりません。

石頭の下品な文章が、売り物になったら、それはそれで非常に厄介だし、正直考えられないと思います。

ただ、業界の皆々様は読まれているそうで(読んでも意味などないと思いますが)、その意味ではがんがん下品かつ衝撃的な文章を書くように心がける所存でございます。

投稿: 石頭 | 2009年6月 4日 (木) 07:07

ちなみに同じような下品な感じを受けるのは、ニトロプラスのNiθ氏ですね。

ただ、技巧的には、Niθ氏のほうが上手いと思います。

恐らく両者の絵に対する方向性は似ていると思います。ただ、その基礎的な能力に関しては、Niθ氏のほうが上かと考えます。

この場合の下品とは「見る者に対して露骨に欲情させる方向の絵として絵が描かれている」というところでしょうか。美少女絵は、本来的に性的に欲情させる方向性でも発展しているので、それはある意味正しい在り方なのかもしれません。

絵は、どうしても描き手の内部が外に出てしまうところがあるので(文章もそうですが)、その人の精神的変遷までも出てしまうところがあり、難しいところです。

これからもばんばん下品な絵を描いて頂きたいものですね。この昨今の出版不況で、美少女絵師は軒並み冬の時代、仕事がこなくなっているはずですから、相当に淘汰されていくと思います。単価の安い絵師がリプレイでも採用されていく傾向がある。つまり新人。

そういえば、画集って出てましたっけね。出てないか。なんで出てないんですかね。fear社といろいろあるのでしょうかねえ。まぁだしても売れない、というのがいちばんあるのと、あとは恐らく井上氏の矜持の問題なのかもしれませんねえ。ある意味勿体ないと思います。もしそうであれば。

恐らく、井上氏は、一度真剣に、もう何も残らないぐらいに余力も残さないレベルで、燃焼しつくすものを一つだけやってみるべきなのかもしれません。多芸多才すぎて、いろいろやりすぎて首突っ込みすぎて結果全部中途半端、それでもそれなりに結果を出しているのは凄いですが。個人的には、漫画かなあ。電撃姫当たりで連載して頂けますと、一応ファンの末端としては悦びます。

投稿: 石頭 | 2009年6月 4日 (木) 07:22

あとついでに言うと、今真剣に考えているのは

「エンゼルギア(コア)はこけて、何故マブラヴ・トータルエクリプス(マブラヴ オルタネイティヴ)は受けたのか」

ってところでしょうか。傾向としてはとても似通っているんですよね。

絵としてBOU氏の方が大衆受けするし、さらに萌えの技法としても優れていると思いますし、戦術機などのロボットデザインも秀逸です。正直エンゼルギア(コア)が勝てるものではない。

あの半裸というか、紐のような水着よりもはるかに扇情的なパイロットコスチュームのデザインもいい。

デザインや、美少女絵の「一般的なエロゲオタクへの刺激」としてははるかにマブラヴのほうが優れている。それは間違いない。

しかしシナリオのえげつなさと悪趣味さと頭の悪さで言えばどっこいどっこいで、それでもやはりシナリオライターの差なんですかね。それだけではないと思うんですが。

傾向はエンゼルギア(コア)は似ているので、そしておそらくは幾分かは真似されて、影響を及ぼしている。しかし極滅的に売れなかったエンゼルコアと比べると、何故かマブラヴ・マブラヴ・トータルエクリプス(マブラヴ オルタネイティヴ)は売れているんですよね。PCゲームとしてはマブラヴ オルタネイティヴで、さらにそのスピンオフ作品としてトータルエクリプス。

エンゼルコアも同じような軍事ものであるのに、なんでここまで売れなくて、あっちは売れたんですかねえ。

それが知りたくて知りたくてしょうがない、というのがあります。絵の差なんですかねえ。いや確かに「受ける」「売れる」という差では圧倒的だとは思うんですが。正直それだけではないと思うんですけどね。

うーん。

エンゼルギア(コア)はある意味エヴァンゲリオンの出来損ない、というかその同人誌的オマージュ作品ではありますが、マブラブのBETAだって・・・いや、微妙に異なりますかね。確かに。エヴァンゲリオンのパチモンで、さらに美少女絵とデザインいろいろダサかった、シナリオもひどいものだった、ってのが結局問題なんですかね。

うーん。

投稿: 石頭 | 2009年6月 4日 (木) 16:46

・・・ナチスドイツがまずかった?第三帝国ものなんて確かに受けないものなあ。

ヘルシングも、ナチスドイツの残党といいつつ徹底的にある種のナチスのかもし出す悪趣味さを排除していたようにも思う。

優勢人種、生命の泉計画などのナチスドイツのある種の徹底的なえげつなさ、っていうのを全面的に押し出しすぎたんかなあ。

うーん、エンゼルコアにおける戦争ものは、軍事基地兼研究所の結局閉鎖空間における箱庭話で、しかも舞台が大事に世界大戦時のナチスドイツに酷似している。しかも架空戦記で、あまりにも違いすぎて、結局新規参入のエロゲユーザを置いてけぼりにしすぎた、ってのがあったのだろうか。

高校生が主人公の学園もの、ってわけでは絶対にないものな。ナチスドイツ的な軍人が主人公で、実験動物や基地内部の人物たちとの交流。

これは受けねーw

うーん。入り込みずらさと、その背後にあるテーマがあまりにも初心者から背を向けすぎていた、ってところが問題だったんだろうか。

投稿: 石頭 | 2009年6月 4日 (木) 16:52

で、思ったのは、恐らくですね、井上氏の絵って、もう「古い」んですよ。たぶん。あのアニメ絵も。

美少女絵として。

別に下手とかじゃなくて、単純に今の美少女絵の傾向から言って、古い絵に入るんじゃないかなーとか思います。

一昔前であれば恐らくクィーンズズ何たらの絵を描いたと思いますんで。

投稿: 石頭 | 2009年6月 4日 (木) 22:57

エンゼルコアは眼孔姦、マブラヴ オルタネイティヴは乳首姦・・・相手が人ならざるものとして敵設定されているとレイプ、という表現について通常の性癖とは異なる世界になるのだろうか。

うーむ。

奥が深い。

ってまてよ、あーえーと、あれ、あの馬鹿一族、芝村基地外一族の相手・・・幻獣は、レイプ、ということを人間にするのだろうか。

といっても眼孔姦はヒロインが兵隊にされているから、人間相手か。マブラヴはヒロインがBETAになぜかされる。ここらへんのBETAの性癖は理解不能で、実際たぶん意味はないんだろう。エロを出さなければならないという極限状況で生まれたのだろう。スタッフ、そんなんで興奮するんか、とか思うが、もうどうでもよかったんだろうなあ。まぁまりなちゃん頭ばっくんちょがある世界だからなあ。もうわけがわからん狂気の世界で開発進行してたんだろうなあ。

しっかし眼孔姦・・・これもなんともすごい。

わからん。これで興奮できるのだろうか。人によってはトラウマものだと思うのだが。よりにもよってというか、ヒロイン相手に・・・うううむ。あれか?綾波レイに対して擬似的なレイプをしたくて、ああいう形でヒロインに対してほどこした?わけがねえー。いやしっかし、うーん、すごいなあ。思いついてもまずできないよ。というか、それに興奮できるシナリオライターがすごい。

そのうち耳姦、鼻姦、毛穴姦、の世界が広がるんだろうか(漫画ではあった)。いやまて尿道穴姦?あ、汗孔姦!

ええ、ネットは(エロい意味で)広大よ。

投稿: 石頭 | 2009年6月 5日 (金) 19:26

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