経済・政治・国際

2008年3月21日 (金)

女性自衛官の人権裁判について

IDA氏のMIXI日記より知らされて、転載。ひどすぎる。呪われてあれ自衛隊。というか「北海道の航空自衛隊北部航空警戒管制団」の連中。

杉山隆男氏の著作「兵士を追え」「兵士を見よ」「兵士に聞け」は全部読んだが、当然ながらこのようなセクハラまがいの内容は一切ない。結局美化されるか嫌悪されるかが現在の自衛隊の扱いであろう。

組織集団としての生々しさやその内部が包含している「歪み」(それはどの組織にも存在する。その歪みこそが存在理由であったり、その発展の源泉であったりする場合すらある)について赤裸々に紹介されることは結局ないのだろう。

http://jinken07.10.dtiblog.com/blog-entry-5.html

正直女性に対してこのような扱いをする組織が、戦場において何処までまとも働いてくれるのか、かなり心もとなくも感じる。まだら模様のように動くところ動かないところがあるのだろうが、動かないところが致命的になり、瓦解する可能性が充分想定される。

そして問題は、歪みなのではなく、その矯正力であり、果たしてそれが正常に、女性自衛官に対して妥当と思われる償いを行い、そして組織全体としてそれを糧とするように動かなければならない。海上自衛隊の失態もあるように、結局のところ、ひとつの大失敗には20の中失敗、100以上の小失敗が背景として存在する。

果たして今回の事件はどれにあたるのだろうか?

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